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鼻うがいの正しいやり方!間違った方法は危険?

鼻うがい

前回うがいについてご紹介させていただきました.

今回は「鼻うがい」についてご紹介させていただきたいと思います。

前回の記事:夏風邪対策!塩水や緑茶でうがいをしよう!

http://pluscatch.com/ugaisiomizu-58

正しいやり方で健康な身体をつくりましょう!

 

鼻うがいの効果

疑問

鼻うがいとは通常のうがいとは違い、鼻の中をキレイにするうがいです

鼻うがいをすると、鼻の中のホコリウイルスなどをキレイに取り除いてくれる他、風邪の予防などにもなるため大変オススメです。 鼻風邪の時に、何度かんでもずっと残っている・・・ そんな鼻水もスッキリ流し、花粉症・蓄膿症・鼻炎の対策にもなるそうです。

また、鼻の中にたまっている膿や老廃物が洗浄される事で、鼻筋が通って、鼻の形がスッキリ見えたりもするようです。

そして更に口臭の原因にもなる、膿栓もキレイに洗い流してくれます。

※膿栓とは、のどの奥にある扁桃腺のヒダに食べカスなどがたまってできたものです。

正しい鼻うがいのやり方

まず最初に鼻うがいは、絶対に真水でやってはいけません

もし真水でやってしまうと、ツーンと鼻の奥を刺激し痛めてしまいます。(プール等で鼻に水が入った状態)

この刺激の原因は、人間の体液水の浸透圧が違うために起きるのです。

体液の浸透圧と同じ、0.9%の生理食塩水をつくってやれば鼻は痛まずにすみます。

0.9%の生理食塩水とは、1リットルのぬるま湯に9グラムの塩を溶かせたものです

鼻うがいを初めてやるという方にも行いやすい方法を紹介します。

※鼻から水が垂れるかもしれないので、お風呂場でやることをオススメします。

洗面器で鼻うがい(初めての方にオススメです)

①食塩水を作ります

洗面器に1リットル分のぬるま湯(25〜30℃くらい)を溜めます。

ぬるま湯はできれば一度沸騰して殺菌をしたほうがいいです。

ぬるま湯に9グラム(小さじ1.5杯分)の塩を入れて、しっかりと溶かします。

②食塩水を鼻から吸います

洗面器に顔を近づけて、左の鼻の穴を押さえ右の穴から食塩水を吸い込みます。

のどを締めるように吸うと上手くいきます。

このとき息は止めて飲み込まないように注意しましょう。

③鼻から入った食塩水を出します

洗面器から顔をそらして、食塩水を鼻から出します。

慣れてくれば、少し上を向いて、鼻から口に水を落として口から水を吐きましょう。

一気にやるとむせてしまうので、ゆっくりと出してあげましょう。

④逆側もキレイにしましょう

今度は右の鼻の穴を押さえて、左の穴から吸い込み吐き出します。

これを3回から4回くらい繰り返して下さい。

⑤最後に鼻うがい後のケアをします

鼻うがいをし終わったら、しっかりと拭き取ってあげましょう。

お辞儀をするように下を見て、左右を向くと鼻に残っていた食塩水がでてきます。

始めのうちは、ちょっと違和感があるかもしれませんが、だんだん慣れてきます。

塩を入れる時は、濃度が濃すぎても薄すぎても鼻がツーンとしてしまうので、キチンと分量を守り正しい鼻うがいをしましょう。

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コップや容器を使った鼻うがい

jyaguti

ドレッシング容器のように、鼻に入る大きさのノズルがついているものだと、とてもやりやすいです。

他にもコップを使ったり、鼻うがい専用容器「ネティポット」を使う方法があります。

①生理食塩水を作成します

ぬるま湯コップ一杯(200ml)に塩2グラム(小さじ半分より少し少なめ)を入れよく溶かしてます。

②鼻うがいをやります

ちょっと上を向いて、左の鼻の穴を押さえ、右の穴からゆっくり食塩水をいれ、ゆっくりと口まで落とし吐き出します。

ノズルが付いている場合は、ノズルごと鼻の穴に入れてやりましょう。

③逆側の鼻も同様にやります

今度は右の鼻の穴を押さえ、左の鼻の穴で吸い込みます。

「えー」といいながらやるとやりやすいです。

これを3回から4回繰り返しましょう。

④鼻うがい後のケアをします

洗面器で行うのと同様に、しっかりと拭き取ってあげましょう。

ドレッシング容器は100円ショップ等でも売っていますし、コップはご自宅にあるもので構いません。

ネティポット

ネット通販で大体500円~700円程で購入出来ます。

ご自分にあったやり方を探してみて下さい。

鼻うがいは危険じゃないの?

慣れてきたらいくらでもできてしまう鼻うがいですが、する上でいくつか注意事項があります。

▼鼻うがいが終わってすぐに鼻をかんではいけない

鼻は目や耳の器官と繋がっています。

ですので食塩水が残った状態で鼻をかんでしまうと、食塩水が耳の方に行ってしまい、中耳炎等の症状を引き起こす可能性があるのです。

鼻うがいを終えると、かまずにしっかりと下を向いて食塩水を出すようにしましょう。

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▼一日に何度も鼻うがいをしてはいけない

理由は上記と同じです。

あまりにやりすぎてしまうと、他の器官に食塩水が行ってしまい、中耳炎等になる可能性があります。

また鼻の奥は繊細なので、粘膜を傷つけてしまう可能性もあります。

なるべく多くても、一日2回〜3回程度に抑えておきましょう。

▼使用するぬるま湯は沸騰させてから

水道水にもわずかに細菌などがいます。

可能であれば一度沸騰させ殺菌をしたお湯を少し冷ませて使うのが良いです。

また余裕があれば、浄水器を設置したり市販の天然水を使うと安心です。

鼻うがいまとめ

「鼻うがいってなんだか痛そうだし苦しそう」

そんな風に思われがちですが、塩の分量や注意事項を守れば、いつでもスッキリとした爽やかな生活を送れるのです!

また慣れてしまえば癖になる程スッキリするため是非オススメです。

ただし、体質や症状に合わない場合もありますので、気をつけてくださいね。

正しい方法で注意事項をしっかりと守り、鼻うがい健康ライフを過ごしましょう!

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